薩摩会議 Day2 登壇者情報

薩摩会議2022 Day2(4月23日)
Li-Ka南国ホール

9:30-10:00 オープニング

10:30-12:00 【コミュニティ×Transformation】

現代の人びとはインターネット上のものも含めてかつてないほど数多くのコミュニティに属し、連携しながら生活しています。その中で自律的に立ち現れ、持続するコミュニティにはどんなメカニズムがあるのでしょうか。音楽やパフォーミングアーツというクリエイティブの世界を歩んできた坂口(SELF)と、ITやシステムなどテクノロジーの世界で活躍してきた藤井氏。およそ150年前の明治維新前夜、不幸にも敵味方に分かれ戦った歴史を持つ薩摩と会津の2つの地域で活動し、全く違う経歴を重ねてきた二者が、それぞれの活動の中で見出したコミュニティのかたちについて対話しながら新しい連携のあり方を探ります。テーマは「カオスを楽しみ、ものをつくる」。キーワードは「味噌汁と散逸構造(!?)」

坂口修一郎氏
BAGN Inc. 代表/ 一般社団法人RIVERBANK 代表理事/NPO法人薩摩リーダーシップフォーラムSELF 監事
1971年鹿児島生まれ。無国籍楽団ダブルフェイマスのオリジナルメンバー。2010年より鹿児島でクロスカルチャーな野外イベント〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉を主宰。BAGN(BE A GOOD NEIGHBOR) Inc.代表として現在は東京と鹿児島の2つの拠点を中心に、日本各地でオープンスペースの空間プロデュースやイベント、フェスティバルなど、ジャンルや地域を越境しながら数多くのプロジェクトを手掛けている。鹿児島の地域プロジェクト〈一般社団法人リバーバンク〉代表理事。

藤井 靖史氏
株式会社会津の暮らし研究室 取締役
1977年生まれ(経営学修士)。 仙台にて株式会社ピンポンプロダクションズを設立して代表取締役に就任、2012年にKLab株式会社とのM&Aを行い、EXIT. 会津大学産学イノベーションセンター准教授を経て現在は西会津町CDO(最高デジタル責任者)、 柳津町CDO(最高デジタル責任者)、 ばんだい振興公社専務理事、その他、 CODE for Japan フェロー、デジタル庁オープンデータ伝道師、総務省地域情報化アドバイザーなども務める。 

10:30-12:00 【消費×Transformation】

人がすべてをコントロールすることで価値を生み出す「工業化社会」のコンセプトが賞味期限切れを迎えている。人と人ならざるもの、すなわち環境や生態系との相互作用によって新たな価値を生み出すリジェネラティブなエコノミーが志向される中、鹿児島から生まれてきた新たな動きを題材に、東京など大都市部ではなく鹿児島にこそ大きなチャンスがあることを議論する場としたい。

田村 大氏
株式会社リ・パブリック 共同代表
東京大学文学部心理学科卒業、同大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。博報堂にてデジタルメディアの研究・事業開発等を経て、イノベーションラボに参加。同ラボ上席研究員を務める傍ら、2009年、イノベーションリーダーを育成する学際教育プログラム・東京大学i.schoolを発足、ディレクターに就任。2013年、株式会社リ・パブリックを設立。国内外でイノベーションを持続的に起こす環境の設計・実装を進める。現在、薩摩川内市にて、循環経済産業都市の形成に向けた活動に取り組む。

川野 輝之氏
株式会社ecommit 代表取締役社長
農機具、建機、家電などの貿易会社でのアルバイトを経て、2003年に正社員として入社。2007年、農機具、建機、家電リユース事業を鹿児島で起業・独立。翌年、法人化し、国内外でのリユースリサイクル事業を開始。2012年、産業廃棄物業界へ参入、関連システムの開発に着手。現在は『循環商社』として、自社開発システムを主軸に企業や自治体のサーキュラーエコノミー推進事業を全国展開し、ごみの削減による環境負荷低減サービスを展開中。現在創業15期目。

川崎 和也氏
Synflux株式会社 代表取締役CEO
スペキュラティヴ・ファッションデザイナー/デザインリサーチャー
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクスデザインプログラム修士課程修了(デザイン)。主な受賞に、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品選出など。編著書に『SPECULATIONS 人間中心主義のデザインをこえて』(BNN  2019)、共著に『クリティカル・ワード ファッションスタディーズ 私と社会と衣服の関係』(フィルムアート社  2022)。

川地 真史氏
一般社団法人Deep care lab 代表理事/一般社団法人公共とデザイン 共同代表
Deep Care Lab 代表/公共とデザイン 共同代表。Aalto大学CoDesign修士課 程卒。web系事業会社、デザインコンサルティングを経て独立。その後フィン ランドにて行政との協働や持続可能性へ向けたプロジェクトを行う。ワーク ショップやツールデザイン、共創プロセスを活かし、エコロジー・未来倫理・ 多種共生をからめたケアや、わたしを超えた他者とともに生きるための想像力 をはぐくむ思索・実践をすすめる。

13:00-14:30 【森×Transformation】

150年前の日本の森は明治維新と共に始まった近代化の資源として乱伐が進んで荒廃が進みつつありました。現代では乱伐はなくなりましたが、外材の普及などにより木を使わなくなって管理されない山が増えてしまいました。そんな中で昨今のウッドショックや戦争の影響で再び資材としての脚光を浴びつつあり、カーボンニュートラルの実現にあたっても森のCO2吸収・固定への期待は大きいです。150年後も人と森が良い関係でいられるように持続可能な森のあり方を経済や建築、世界の動向など様々な視点から一緒に考えます。

有村 健弘氏
株式会社住まいず 取締役会長/有限会社アリムラウッドワーク 取締役会長/株式会社obamavillage 代表取締役社長/鹿児島スマートBBQ協会 会長
1981年 鹿児島県姶良市出身 江戸時代から続く林業家の11代目として生まれる。 高校卒業後、韓国の大学に進学しフィリピン・カナダを経て2006年、株式会社ネクスト(現LIFULL)にてWEB広告コンサルタントに従事。2008年に双子の弟11.5代目と共に帰鹿し現職。「霧島を照らす希望の星を目指す」を個人・企業ビジョンとしており、地域材を使った家づくりを広める傍ら、お肉好きが高じて作った鹿児島スマートBBQ協会を通して県内にコミュニケーションツールとしてのBBQを広めている。2022年末に霧島市の海岸沿いのエリアにてobama villageを展開予定。

藤原 徹平氏
株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ 主宰
横浜国立大学 准教授
一般社団法人ドリフターズインターナショナル 理事
建築家。1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院卒業後、隈研吾建築都市設計事務所にて国内外30都市以上のプロジェクトを担当。2012年~株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ主宰、横浜国立大学准教授。主な建築作品に<代々木テラス>、<稲村の森の家>、<那須塩原市まちなか交流センターくるる>、<クルックフィールズ>、<泉大津市立図書館シープラ>、<ストリートガーデンシアター(パビリオン・トウキョウ)>、<京都市立芸大移転プロジェクト>、<東郷記念館再生プロジェクト>など。

吉沢 康弘氏
ICJ2号ファンド General Partner
インクルージョン・ジャパン株式会社 取締役。東京大学工学系研究科修了。P&G、ライフネット生命の創業参画後、ベンチャーキャピタルである、インクルージョン・ジャパン株式会社を創業。主な支援先に、日本最大級のC2Cマーケット「ココナラ」、累計210億円調達の宇宙開発ベンチャー「アイ・スペース」など。 現在は、ESGに特化したVCファンド「ICJ2号ファンド」の運営に従事し、ゼロボード社・サステナクラフト社を初めとした脱炭素・ESG領域の投資・支援を行っている。

末次 浩詩氏
株式会社sustainacraft 代表取締役
コンサルティング業界で10年強データサイエンスを軸に様々な業界での案件に従事し、独立起業。並行して東京大学の先端研にてマルチエージェント強化学習の研究、衛星コンステレーションスタートアップでソリューションR&Dに従事したのち当社を創業しました。東京大学 航空宇宙工学専攻(学部)、技術経営戦略学専攻(修士)、先端学際工学専攻(工学博士)、INSEAD Management Acceleration Programme修了

13:00-14:30 【離島×Transformation】

鹿児島から沖縄にかけて、南北600kmに位置する鹿児島県の有人離島27島。人口およそ16万人、日本でもっとも離島に暮らす人の多い海域である。世界自然遺産に認定された屋久島や奄美群島をはじめ、日本ジオパーク認定の三島村・鬼界カルデラ、ユネスコ無形文化財に指定された民俗芸能が残る甑島やトカラなど、大小ざまざまな資源や可能性に恵まれる一方で、過去の戦争や島差別、国境離島という地理的条件など、様々な要因からこの時代における社会課題が顕著だ。少子高齢・人口減少時代の辺境の地から「挑戦が生まれる海域」をパートナーシップによって、いかに共創するか。ここに、日本の未来をよりよく変革する新時代のヒントがあるだろう。

ヤマシタケンタ氏
鹿児島離島文化経済圏 発起人代表/東シナ海の小さな島ブランド株式会社 代表取締役/島守株式会社 代表取締役/九州地域間連携推進機構株式会社 取締役/SANROKU Inc. 取締役/Encounter Japan Inc. 執行役員
鹿児島県甑島生まれの36歳。東シナ海の小さな島ブランド株式会社の創業者。JRA日本中央競馬会競馬学校を中退後、きびなご漁船の乗組員を経て、京都芸術大学で環境デザインを専攻。「山下商店甑島本店」「FUJIYA HOSTEL」「コシキテラス」「オソノベーカリー」「しまとりえ」等、地域固有の建築空間や公共施設等の小さな拠点の再生に取り組みながら、日本の水産業に新たな選択肢をつくる 「FISHERMANS FEST」や「鹿児島離島文化経済圏」を監修。一貫したデザイン経営と、あらゆる課題を価値に変える幸せなもの・コトづくりに取り組み、集落再生を実践している。

中村 耕治氏
南日本放送 取締役相談役/公益財団法人屋久島環境文化財団 理事
1949年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、南日本放送に入社。報道畑を歩む。 報道局長、専務取締役などを経て、2006年代表取締役社長に就任。以来、「ふるさとたっぷり」を社是に掲げ、地域メディアとしての放送活動を推進。会長を経て2020年から現職。

印南 百合子氏
瀬戸内町 政策顧問/龍郷町 男女共同参画アドバイザー
1983年に鹿児島県に入庁後、共生協働推進課長、社会福祉課長、大島支庁瀬戸内事務所長、男女共同参画局長等を経て、2021年4月に大島支庁長に就任し、2022年3月に退職。同年4月に瀬戸内町政策顧問と龍郷町男女共同参画アドバイザーに就任。

15:00-16:30 【観光×Transformation】

旅は土地や文化や時間との出会い。旅は人を育て、旅で人は変わる。「観る」観光から、「体験し、学び、刺激し合い、成長する」旅へ。自然、文化、戦争、ジオ、循環型社会など多岐にわたるテーマのラーニング・ジャーニーの地である鹿児島からこれからの「旅」について語りあう。世界を旅しながら学ぶ学校を立ち上げた大谷さん、屋久島で自然からの学びの場を作る今村さん、桜島から地球を語る福島さんを迎え、奄美に住み project is a journey. というモットーでプロジェクトマネジメントを教える勝が旅にまつわる偶発的発見の場をしかける。バーチャルでなく、なぜリアルに旅に出ることが私たちの人生にとって大切なのか?会場とオンライン参加の皆さんと一緒に考えたい。

勝 眞一郎氏
サイバー大学 IT総合学部 教授/鹿児島県 DX推進アドバイザー/総務省 地域情報化アドバイザー/NPO法人離島経済新聞社 理事/NPO法人薩摩リーダーシップフォーラムSELF 理事
専門分野はプロジェクトマネジメント。大学では教鞭をとり、産業界では現場重視の業務改革コンサルティング、行政系ではアドバイザーとしての活動がメインです。①本質は何かを相手と一緒に探る ②構造を明らかにする ③どうやって測るかを決める の3点をポリシーとして型にはまらない支援と実行伴走を行なっています。 奄美大島と藤沢(神奈川)の二地域居住。草牟田小→城西中→鹿児島中央高校です。

大谷 真樹氏
インフィニティ国際学院 学院長/あしたの寺子屋創造プラットフォーム 事務局長
1961年八戸市生まれ。学習院大学経済学部卒業。NEC勤務を経て、株式会社インフォプラント(現 株式会社マクロミル)を創業。2001年に起業家のアカデミー賞といわれる『アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・スタートアップ部門優秀賞』を受賞。2010年に八戸大学・八戸短期大学総合研究所所長・教授、2011年に八戸大学学長補佐、2012年から2018年3月まで八戸学院大学学長を務めた。2019年「旅しながら世界で学び合う高校」インフィニティ国際学院を開校。2022年には北海道と奄美大島に全寮制中等部も開校した。アントレプレナー教育にも注力し多くの起業家を輩出している。

福島 大輔氏
NPO法人桜島ミュージアム 理事長/日本ジオツーリズム協会 会長/NPO法人薩摩リーダーシップフォーラムSELF 理事
1973年鹿児島生まれ。専門は火山地質学(理学博士)。京都大学・桜島火山観測所の研究員を経て、2005年にNPO法人桜島ミュージアムを設立。桜島をまるごと博物館と考え、現地で本物を見て、楽しみながら学べる地域をつくる団体としてスタート。現在は、ヒト・コト・モノを「つなぐ」「つくる」「育む」ことに重点を置いて活動している。目標は、桜島の魅力と価値を発信しつづけ、オリジナリティあふれるコンテンツで、桜島のファンを増やすこと。みんなが、心と暮らしの豊かさを感じられる地域になることを目指している。

今村 祐樹氏
合同会社モスガイドクラブ(moss ocean house) 代表
1978年大阪府生まれ。2002年に屋久島へ移住。五感を使った自然体験と、自然の摂理・循環を意識したストーリー性のあるガイドに定評がある。人類の生きるベースとなる森川海の流域生態系が世界一コンパクトに凝縮された屋久島から『いつでもどこでも美味しい水が飲める世界を実現する』ことを目標に、かつて『山10日、海10日、里10日』と形容された島の流域コミュニティ及び流域のコモンズを再生する活動に着手している。

15:00-16:30 【スタートアップ×Transformation】

スタートアップ文化のない鹿児島でようやくスタートアップを産み、育む生態系(エコシステム)が産まれようとしています。鹿児島銀行に勤務しつつ起業家育成プロジェクトを行うSMASH山内さん、九州全土でスタートアップ育成プロジェクトを仕掛けるデロイトベンチャーサポート香月さん、鹿児島を代表する医療IoTスタートアップのAMI社の小川さんの3名が「鹿児島のスタートアップエコシステムの芽生え」をテーマに、鹿児島で誰もがチャレンジ出来るエコシステムを産み出すために必要なこと、これから行いたいことを議論します。

小平 勘太氏
小平株式会社 代表取締役社長/NPO法人薩摩リーダーシップフォーラムSELF 理事 兼 事務局長
京都大学農学部生物生産科学科 卒業(B.S, in Plant Breeding), イリノイ大学大学院 NRES (M.S. in Horticultural Genetics)。 ITコンサルティング会社での勤務後に農業ベンチャーOryza起業。その他、農業法人や農業 x ITベンチャーを起業し、資金調達やバイアウトも経験。10年前にエネルギー商社の小平株式会社の社長に就任(現職)。

山内 倫裕氏
鹿児島銀行 人事部付/一般社団法人中部地区医師会 経営統括本部 特命課長/スタートアップ育成支援団体「SMASH」 Founder /NPO法人薩摩リーダーシップフォーラムSELF 監事
1998年4月鹿児島銀行入行し、2010年3月GLOBIS経営大学院経営学修士(MBA)取得。 ビジネススクールの同期の事業の立ち上げに参画し、3年後にEXITした経験をもとに2015年に鹿児島でStartUp支援団体「SMASH」を立ち上げ、SMASH薩摩、StartUpDojo九州など起業家支援のためのイベント、ビジネスプランコンテストなどの企画、運営を行う。 現在は沖縄県の一般社団法人中部地区医師会に出向し組織改革を主導している。

小川 晋平氏
AMI株式会社 代表取締役
熊本県熊本市出身。熊本大学医学部卒業後、循環器内科医として勤務。2015年11月にAMI株式会社を設立。2017年総務省異能vation 破壊的な挑戦部門選出、2018年 鹿児島市と立地協定締結、  2020年 鹿児島市東千石町に本社機能を移転、2021年 総務省異能βに選出、2022年J-Startup KYUSHUに選定。主な受賞歴は第1回メドテックグランプリKOBE最優秀賞、ジャパンヘルスケアベンチャーサミット(JHVS)2019 Venture Award 、C-startup Pitch最優秀賞など。

香月 稔氏
有限責任監査法人トーマツ 地域未来創造室 九州地区リーダー 公認会計士
佐賀市出身・在住。「地域の価値を創造する」をビジョンに掲げ、日本全国各地におけるローカルイノベーションプラットフォームの実現に向けて日々精進しています。 上場会社の会計監査やアドバイザリー業務を経た後、2012年からスタートアップの販路拡大、PR支援、資金調達支援等の活動を行ってきました。 スタートアップとともに地域経済の未来を切り拓くために、官公庁・自治体・大学、大企業・中小企業、VC金融機関、各種専門家等を横ぐしで繋ぎ、組織の枠組みを超えた仕組みづくりを行っていきます!

17:00 -17:15【クロージング】

■ 薩摩会議概要
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■参加・お申し込み方法

[会場参加]
□1日会場参加券(DAY1オンライン視聴、DAY2またはDAY3のどちらか参加):10,000円 ※弁当ランチ代含む
□2日会場参加券(DAY1オンライン視聴、DAY2、DAY3参加):20,000円 ※弁当ランチ代含む
https://forms.gle/JqkQkKFtepzNXp7J6

※DAY1は、会場の都合上、オンライン配信のみです。DAY2またはDAY3の会場参加をお申込みいただいた方には、DAY1視聴のURLをお送りします。

[オンライン参加]
□1日オンライン参加券:5,000円
□3日間通しオンライン参加券:12,000円

※アーカイブ配信の予定はありません。
https://satsumakaigi2022.peatix.com/

■実施体制

主催:NPO法人 薩摩リーダーシップフォーラムSELF
共催:鹿児島市、鹿児島離島文化経済圏、Community Based Economy
協力:一般社団法人リリース、南日本新聞社
後援:京都市、MBC南日本放送

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