【お知らせ】新任理事就任のご報告

このたびNPO法人薩摩リーダーシップフォーラムSELFでは、2026年4月9日付にて新たに3名の理事が就任いたしましたのでご報告申し上げます。


新任理事のご紹介

理事 田村 大(たむら ひろし)

肩書・所属: 株式会社リ・パブリック 共同代表/株式会社UNAラボラトリーズ 共同代表

神奈川県生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。博報堂にてデジタル社会の研究・事業開発等を経て、リ・パブリックを設立。産官学民を横断した社会変革・市場創造のプロジェクトを推進している。2014年、福岡に移住、九州を中心とした活動に移行。2019年、UNAラボラトリーズを共同創業。九州のものづくりの新たな可能性を拓くべく、多様なステークホルダーを交えたエコシステム形成に取り組んでいる。

就任コメント 

コロナ禍のサステイナビリティ勉強会をきっかけに、偶然にもSELFとのご縁をいただき、これからの日本の可能性は鹿児島にあると確信しました。気づけば、それから5年。薩摩川内や日置をはじめとする北薩のプロジェクトを中心に、行政、大企業、地場企業、コミュニティ、あるいは農業、漁業、製造業、建設業、商社、エネルギー、教育、福祉など、多方面にわたる鹿児島の方々に支えられながら、よい時間もタフな時間も重ねてきました。

鹿児島の自然環境や歴史文化に未来を感じていた当初に比べると、今はこの土地に根ざし、これからの150年に希望を見出そうとする人たちの想像力に、さらに大きな可能性を感じています。SELFの一理事として、そうした想像力の網目の一部を担えるよう、力を尽くしていきます。


理事 内村 明高(うちむら あきたか)

肩書・所属: 内村建設株式会社 代表取締役社長

鹿児島市出身。73年の歴史を持つ建築専門の総合建設会社を経営。大学卒業後はMEMSセンサーのエンジニアとしてキャリアを積み、2021年に家業を継いで代表取締役に就任。民間・公共建築、リノベーション、不動産、まちづくりまでを手がける。

「建築と人の可能性を拓く」を企業ミッションに掲げ、建築を単なるハコモノではなく、人の価値観や夢が表出するプロセスと捉えた事業を展開。カフェやバスケットコートの開放など、歴史香る鹿児島市の上町地区に開かれた場づくりにも取り組んでいる。

就任コメント 

建築の仕事を通じて感じてきたのは、「場」には人を変える力があるということです。同時に、どれほど良い場であっても、そこで生まれた問いが日常に戻った後に消えてしまうなら、変革は起きない。SELFが育ててきた対話と学びを、地域の企業や経営者の現場につなぐ回路をつくること。それが自分にできる貢献だと思っています。よろしくお願いいたします。


理事 有村 健弘(ありむら たけひろ)

肩書・所属: 株式会社住まいず 取締役会長

      株式会社obama village 代表取締役村長

      鹿児島スマートBBQ協会 会長


鹿児島県姶良市出身。江戸時代から林業を生業としてきた家系の11代目。高校卒業後、韓国・フィリピン・カナダへの留学を経て、東京のIT企業に就職。父親の急病を機に鹿児島へ戻り、双子の弟とともに家業の住宅会社を継ぐ。現在はおばま工務店取締役会長、obama village 村長として、鹿児島県霧島市小浜を拠点に、住まいづくりと場づくりを通して地域に根ざした実践を続けている。

「霧島を照らす希望の星となる」を人生ビジョンに掲げ、「生きるをつくる未来の村」をテーマに、人と人、人と地域が交わる場を育てている。鹿児島スマートBBQ協会会長として、人と人をつなぐBBQの普及にも取り組む。

就任コメント 

このたび、SELFの理事を拝命しました。

人と人が交わり、場が育ち、まだ選べる未来が少しずつ増えていくことに、SELFの大きな価値を感じています。

地域の現場に根を張る立場から、微力ながら鹿児島から火を起こし、時には焼いてまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。


結びの言葉

3名の新任理事を迎え、NPO法人薩摩リーダーシップフォーラムSELFは新体制のもと、引き続き「個人の変容」をテーマとした活動を推進してまいります。

今後とも皆様のご支援・ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2026年4月 NPO法人薩摩リーダーシップフォーラムSELF

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