薩摩会議2025概要 ※チケットは8月上旬発売開始

「150年後の世界に、私たちは何を遺すのか」

薩摩会議は、この問いに鹿児島を取り巻くエコシステム全体で真正面から向き合い、そのエコシステムが新しい可能性を共に感じ取り、共に着想を得、共に未来を創造することを可能にするための対話型カンファレンスです。

8月上旬のWEBサイト公開及びチケット販売開始に先駆けて、3日間の概要、そして先日公募をしたDay2のローカルセッションのフィールドの選考結果についてお知らせいたします。

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薩摩会議2025テーマ
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道は邇(ちか)きに在り

昨年、私たちは「渾沌」をテーマに、あらゆる境界が溶け合う時代の只中で、まだ名づけ得ぬ「はじまりの気配」に耳を澄ませました。

ー 本質は、足元にこそ宿る ー

濁流のようなうねりをくぐり抜け、今確かに、後戻りのできない大いなる変化への兆しが次々と芽吹き始めています。

しばし日常から距離を置き、鹿児島の各地で立ち上がる静かな実践にふれるとき、

見過ごしていた自身の足元にこそ、始まりの芽が眠っていたことに気づくでしょう。

その気づきが連なり、響き合い、やがて大きなうねりとなって時代を動かしていくのだと確信します。

今年の薩摩会議も、全てのセッションで「Transformation(不可逆な変容)」をテーマとして掲げます。この時代を、確かに越えていく力とともに。

いざ、薩摩会議2025へ。

※「道は邇きに在り。而してこれを遠きに求む。事は易きに在り。而してこれを難きに求む。」

─『孟子』離婁章句上

<目次>

薩摩会議2025概要

Day2 ローカルセッション 全13エリア発表

Satsuma Open Innovation Lab (SOIL)

Soil インパクトパートナー(企業)募集について

薩摩会議2025 企画会議の様子

【薩摩会議2025概要】

■開催日時:2025年 9月21日(日)〜23日(火・祝)

■プログラム:

DAY1 基調セッション:Li-Ka1920 5階 (10:00開始 予定)

1つの会場に全員で集い、3日間を通底する問いを探求します。抽象度の高いテーマから始めることで、この後のローカルセッション(DAY2)で出会う“超具体”の風景に、新たな光が差し込み、意味が立ち上がってくるはずです。

DAY2 ローカルセッション:13エリア

鹿児島・宮崎の13の地域に分かれ、それぞれの地域でテーマごとに探求を深めます。 今年の薩摩会議のテーマは「道は邇きに在り」。 他所の超具体に触れることで、まるで鏡を見るかのように、自分自身の足元の本質を照らし出してくれます。 (※朝に鹿児島市内を出発し、夜は現地宿泊予定。鹿児島在住の方は通い参加も可能です)

DAY3 探求セッション:城山ホテル鹿児島

ふたたび全員が一堂に集まり、ローカルセッションで得た体験や気づきを持ち寄ります。 そこで交差する問いや気配から、より普遍的な構造や未来へのテーマが立ち上がってくるでしょう。 今年は、私たちSELFの新しい取り組みであるSOIL(Satsuma Open Innovation Lab)とも連携し、分野横断的な研究者や実践者を巻き込みながら、鹿児島から立ち上がる問いをより普遍的な知へと昇華させていきます。

[3日間通し参加のおすすめ]

薩摩会議は、Day1→Day2→Day3と連続して参加することで、抽象と具体を往還しながら思考を深める設計になっています。 1日のみの参加では出会えない視点や関係性が、3日間を通してこそ立ち現れるはずです。 ぜひ、通しチケットでのご参加をおすすめします。

>>チケットは8月上旬の公式WEBサイト公開と合わせて発売開始
(8月10日まで早割価格でお求めいただけます)

6人、テキストの画像のようです
薩摩会議2024 オープニング

【Day2 ローカルセッション 全13エリア発表】

薩摩会議2025のDAY2では、鹿児島県内各地域を舞台としたローカルセッションを開催し、それぞれの地域が持つ独自の課題と可能性を起点とした深い対話と学びの場を創出いたします。

今年初めての試みとして、ローカルセッションのフィールドとなる「ホストエリア」を公募させていただいたところ、予想を大きく上回る(しかもどこも熱意もクオリティも高い!)ご応募がありました。

厳正なる審査を経て選ばれた13地域は以下のとおりです。

※各エリアは、定員に達し次第チケットの販売を締め切ります。
※甑島・屋久島・奄美大島のいずれかへご参加予定の方は、往復の渡航費が別途必要となります

A【新留セッション:地域生態系×Transformation】

ホスト:古川理沙(私立新留小学校設立準備財団)・丑田俊輔(私立新留小学校設立準備財団)・古川立夏(SAPきりしま)

多分野の研究者、参加者の皆さまと共に、学び場を起点とした小さな半径をめぐり、実践と研究の視点を往復しながら解像度を高め、具体的なシステムチェンジへの道程を描きたいと考えています。フィールドワークでは、食を通して生きる力を育む「ひより保育園」から旅をスタート。その周辺に生まれた「日当山無垢食堂」、耕作放棄地の再生プロジェクト「SAP」「薩摩ピーカンファーム」をめぐります。その後、別府川を源流域まで遡り、日本一の大楠(樹齢約1600年)にご挨拶したら、設立準備中の新留小学校の位置する新留地区へと旅を進めます。
小学校校舎とその裏手にある森林を歩いた後は、参加メンバーでじっくりと語り合います。

B【小浜セッション:開発×Transformation】

ホスト:有村ツインズ(obama village)・藤原徹平(建築家/フジワラボ)・四井真治(パーマカルチャーデザイナー)

私たちが暮らす小浜は高齢化率50%以上の限界集落であると同時に、豊かな森と海に囲まれた本当に素晴らしい集落です。多くのポテンシャルを秘めたこの小浜で、私たちはローカルディベロッパーとして、ゆりかごから墓場まで、「ここで暮らしたい」「ここで死にたい」と思える場所をつくっていきます。今回ゲストにお呼びする金野幸雄さん、嶋田 俊平さん、惠谷 浩子さん、水野祐さんと共に、「開発」の定義を捉えなおし、フィールドワークを通して小浜の文化的景観も踏まえた新時代の総有の在り方について対話を深めていきます。

C【霧島セッション:日本ブランド×Transformation】

ホスト:西利実(西製茶工場/THE MATCHA TOKYO)・新原光太郎(新原製茶/すすむ屋茶店)

朝一番に鹿児島市内から出発し、まず「すすむ屋茶店」で革新的な日本茶ブランディングを体感。続いて南栄町の茶市場を視察し、鹿児島茶が全国に広がった流通システムの礎を学びます。霧島移動後は、日本最高級の宿泊施設で昼食を取りながら、茶とホスピタリティの融合を体験。西製茶工場では、世界最高品質の有機抹茶製造現場と25年以上の有機栽培茶畑を見学し、持続可能な茶業への取り組みを肌で感じます。夕方からは登壇者によるパネルディスカッションで、日本茶の国際品質基準策定に向けた具体的議論を展開。単なる議論に終わらず、品質認証システム構築、文化継承メカニズム確立、そして150年後も世界に誇れる日本茶文化を遺すための実践的アクションプランを策定します。

D【湯之元セッション:地域経営×Transformation」

ホスト:小平勘太(KOBIRA)・永山由高(日置市長)・阿座上陽平(Zebras and Company)

本セッションでは、KOBIRAの代表の小平勘太、連携する日置市の永山由高市長、Furure lens を運営するZebras and Company代表の阿座上陽平氏の3名をホストとし、さらに地方で既に地域経営の主体を担う先駆者を迎え、地方における企業主導のコモンズ整備や、幸福度向上を目指した「地域経営」に関する議論を行います。各地ですでに地域経営に携わっている専門家を招き、地方企業やアトツギ企業の今後のあり方、地方自治体との連携、ファイナンス、大企業との協働など、実践的な学びが得られる1日のプログラムを実施します。

E【いちき串木野セッション:文化×Transformation】

ホスト:若松徹幹(大和桜酒造)・本坊直也(薩摩酒造)・野口真理子(焼酎愛好家/博報堂)

「人と人」「過去と未来」「世界と日本」をつなぐ存在、それが酒。その製造・飲用シーン・酒にまつわるすべての事象は間違いなく文化を紡いでいます。本セッションでは世界的バーテンダー後閑信吾氏、「カルチャープレナー」提唱者佐宗邦威氏、世界と日本をつなぐミニマルチョコレートを手掛ける山下貴嗣氏をゲストに迎え、「薩摩スチューデント」の軌跡また鹿児島と世界のつながりを辿り、本格焼酎が世界的存在になるための示唆を得ると共に、その道程に関わる多様の方々による交流と対話を実現したいと考えています。「お酒」「文化」「世界と日本のつながり」何かピンとくる方は是非ご参加ください。酒と言葉をおおいに酌み交わしましょう!

F【阿久根セッション:食×Transformation】

ホスト:下園正博(下園薩男商店)・石川秀和(まちの灯台阿久根)

豊かな食材を小さい頃から食べることで多くのシェフを輩出してきた阿久根。世界中の情報が簡単に手に入る時代に、これからの食と料理そして過疎化する町の未来を考えていきたいと思います。それは昔ながらなものを守るということかもしれないし、世界中の情報をもとに町も産業も料理もアップデートするということかもしれません。阿久根の町の動き、資源の動き、食材や自然を見て、美味しい料理を食べることでこれからのあるべき姿を皆さんと話し合えればと思います。

G【頴娃セッション:公園・まちづくり×Transformation】

ホスト:原本太郎(アソビシロ)・加藤潤(コミュニティ大工)・蔵元恵佑(オコソコ)

このプロジェクトは全国で普及しつつあるパークマネジメントの潮流からは外れたチャレンジだと思われ、今まさに実験と検証の真っ只中です。今回のローカルセッションを通して、公共空間施策としての番所鼻自然公園モデルを振り返りつつ、他公園・エリアへの波及のための道筋を一緒に考えたいです。また、これらの起点でもあり、地域総力戦の小さな取り組みによる土壌づくりから、色んな領域での新しいローカルビジネスへの派生に至るまで、地元・移住者・関係人口が入り乱れながら生態系を形成しているNPO法人頴娃おこそ会について、その系譜と現在にも触れながら、これからの頴娃の理想像を中/外の人が交わりながら探りたいです。

H【知覧セッション:平和文化×Transformation】

ホスト:たかはしくうが(hataori)・住岡健太(PCV)

知覧でのセッションでは、はじめに知覧平和公園での「ピースダイアログ」と、知覧特攻平和会館の見学を体験していただきます。その後、全国各地で平和に関する取り組みを実践されている方々をゲストに迎え、「平和×〇〇」から語られるそれぞれの想いと具体的な取り組みを伺います。そして、対話を通じて、参加者の皆さんが自分自身の「いのちの使い方」と向き合います。80年前の出来事から、今の私たち、そして未来の子孫たちへつながる、一人ひとりの「人生の使命」が沸き起こってくるような時間をご一緒できればと思います。

I【錦江セッション:行政×Transformation】

ホスト:新田敏郎(錦江町長)・大井健史(エーゼログループ)

今回のセッションでは行政の変革を切り口に、「AI」「自然資本」「挑戦を支える仕組み」の三つを考えます。行政の限界が見える今こそAIをどう活用するか、AIで生まれた余白で再認識される自然資本の価値をどうより良い暮らしにつなげるか、筋肉質な町に向けて挑戦を連鎖させる仕組みをどう設計するかを議論します。一見バラバラに見えても深く繋がっているこれらのテーマについて、多くの知見を持つゲストと参加者の対話を通じて行政、そして地域の変革のヒントを探ります。日本全国と同じ課題を抱え、特別な成功事例を持たない錦江町だからこそ、ここでの対話は他地域にも大きなヒントになるはずです。

J【都城セッション:公共×Transformation】

ホスト:森田秀之(都城市立図書館)・井ノ上亜里沙(コードマーク都城)

「地域で生きるために必要な場とは?」「新しい公共の可能性は?」この問いを深めたいです。そのためにゲストも、国内外の数々の〝場〟を見てきた建築計画学者の小野田さん、島のあちこちに〝図書館OS〟をインストールして「島まるごと図書館」を実践してきた磯谷さん、能登半島被災地で文化伝承の聞き書き作品集をつくるなど〝UIデザイン〟を地域活動でも生かしていて図書館アプリのデザインも担当した本多さんというまたとない組み合わせです。コードマーク都城の役員、館長をはじめとする図書館スタッフと共に、やさしいことばに心がけながら、アツい対話、感性レベルの時間共有、アプリを使った企画づくりと実証までを目指します。

K【甑島セッション:集落×Transformation】 ※別途渡航費が必要です

ホスト:山下賢太(island company)・室原誉伶(下甑手打診療所)

人口減少時代における医療・介護・福祉・地域づくりが共創するあり方をテーマに社会性と経済性が両立する「共助の集落デザイン」と「過疎地域における次世代のインフラ」について探るローカルセッションです。island companyでは、島という海に囲まれた特異な環境において、これまでに有形無形の20事業を立ち上げてきました。その現場を実際に体感してもらい、小さな世界(集落)が移住者を含む若者たちや未来の子どもたちに求められていく村づくりとは何かを共に考え、「限界集落ゼロモデル」を実現するプロジェクトを生み出したいと思います。

L【屋久島セッション:世界自然遺産×Transformation】 ※別途渡航費が必要です

ホスト:笹川健一(屋久島山岳ガイド連盟)・荒木政孝(屋久島観光協会)・福元豪士(HUB&LABO Yakushima)

屋久島観光協会運営、地域循環共生圏づくり、登山道保全とホストは各々にプロジェクトを抱えています。多様なステークホルダーの声をどう受け取り、振る舞っていくのか?屋久島の先人たちが残してくれた理念や言葉を頼りに、歴史を遡り、未来を見据え、今屋久島の声を聴く。この土地と関わり合う存在とともに、どのような”合意形成”のプロセスを歩んでいけるのか?人文学、社会科学、自然科学など領域を越えた”実践知”を持つ方々をお迎えして、世界自然遺産という地球と人類の宝物の場所で、ここに集う皆さんとともに探究したいと思います。近自然工法による登山道保全の活動を事例として、屋久島の森でのフィールドワークも予定しています。

M【龍郷(奄美大島)セッション:流域×Transformation】 ※別途渡航費が必要です

ホスト:村上裕希(Local Coop 龍郷)

世界自然遺産・奄美大島の龍郷町で開催する本セッションでは、世界的にも希少性が高い生態系と厳しい地域の現状を体感しつつ、Local Coop 龍郷が進めていく流域再生と再生型観光の取り組みを紹介します。薩摩を冠する会議だからこそ、かつて薩摩藩支配下で育まれた奄美の歴史や文化・精神性を語る意義は大きく、まだ十分に共有されていません。私たち独自の課題へのアプローチが参加者に学びと発見の機会となることを期待し、奄美らしさの継承と未来への変化を自然の中で身体を動かしながら共に考える場にしたいと考えます。島の気候・風景・人柄に触れつつ、私たちのビジョンを形にする仲間を増やすきっかけにしたいと思います。

>>チケットは8月上旬の 薩摩会議2025公式WEBサイト公開と合わせて発売開始予定
(8月10日まで早割価格でお求めいただけます)

WEBサイトの公開は、SELFのFacebookページ等でお知らせいたします。

Satsuma Open Innovation Lab (SOIL)

テキストのグラフィックのようです

地方で生まれる実践のなかには、その土地だからこそ成立する持続可能で創造的な営みが数多くあります。 けれども、それらは多くの場合、記録にも理論にもならないまま、日々の現場にとどまり続けています。

また、本人たちが想定していない分野──教育、医療、農学、心理学、身体性など──の視点から見ると、まったく別の価値や示唆を持っていることも少なくありません。

Satsuma Open Innovation Lab(通称:SOIL ソイル)は、こうした “ 現場に宿る知 ” を掘り起こし、異なる専門性をもった研究者、企業とともに言語化・構造化し、越境的に共有しうる知へと再編集するプロジェクトです。

SOILを支える3つの力

SOIL(Satsuma Open Innovation Lab)は、実践と知、地域と社会、個人と組織が交わる“土壌”です。SOILではこの共創の循環を担う三者を、以下のように定義しています。

Place Holders ― 地に根を張り、耕す実践者たち ―

地域のプレイヤー。その土地に生き、日々の営みと関係性を通じて、場の意味と未来の土壌を耕し続ける実践的存在。薩摩会議2025のDay2のホストエリア。

Academic Fellows ― 実践と学びをつなぐ共創者 ―

多領域の研究者たち。専門性と問いを携え、現場に伴走しながら、知の種を言語化し、共有知へと紡いでいく存在。薩摩会議の共催団体である総合地球環境学研究所のお力を借りながら、多岐にわたる研究者との共創を図ります。

Impact Partners ― 未来に種を蒔く社会実装の共創者 ―

主に首都圏の企業。地域の挑戦に寄り添い、視点と資源を持ち寄りながら、新たな価値を社会に実装していく共創の仲間。 ※ 2025年8月より公募予定。


海鳥、テキストのグラフィックのようです

SOILインパクトパートナー 募集のご案内

SOLIインパクトパートナーとは、SOIL(Satsuma Open Innovation Lab)が展開する、地域 × 研究 × 企業による“知の共創と社会実装”の仕組みに、 企業として参画・伴走いただく枠組みです。

年間費用:300万円 (税別)

> 薩摩会議での特典

・スポンサーとしてロゴ掲載(Web・資料等)
・薩摩会議3日間参加チケット × 5枚
・当日3分間の自社PRピッチ枠(任意)
・チラシ封入・物販等プロモーション枠(任意)
・翌年の薩摩会議にてアウトプットの機会あり(セッション、またはブースを想定 ※応相談)

SOILプログラムへの年間参加(人材育成・連携機会)

・研究者・地域実践者とともに1年間の知の共創プロセスに参加 ※現地への交通費、宿泊費は年間費用に含まず
・現場フィールドへの派遣/対話型人材育成プログラムとしても活用可能
・SOIL成果物(報告書・映像等)へのロゴ掲載、アクセス

こんな企業におすすめです

  • 地域との持続的な関係づくりに関心がある
  • 社会価値のあるフィールドで社員を育てたい
  • 多様な実践・研究者とのネットワークを広げたい
  • 自社の技術・視点を社会実装につなげたい

SOIL インパクトパートナーについて、詳しくは下記あてにお問い合わせください。

薩摩リーダーシップフォーラムSELF   
[お問い合わせ] メール:info@self-kagoshima.org  担当:野崎/古川

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